概要
あおもりとは、1989(平成元)年に登場した列車で、臨時特急「日本海(東日本旅客鉄道(JR東日本)およびが大阪駅 - 青森駅間を東海道本線・湖西線・北陸本線・信越本線・羽越本線・奥羽本線(日本海縦貫線)経由で運転する寝台特別急行列車)81・82号」に使われていた20系客車が3段寝台だったために、特急としての運転が注意され、急行に格下げされた。その時に目的地が青森だったために「あおもり」という愛称がついた。1990年12月に大阪駅~青森駅間の臨時急行として「あおもり」が運行を開始し、20系客車を使用した。トレインマークも用意されていたのが特徴で、20系客車を使用する貴重な列車だったが、1994年に20系客車の老朽化に伴い、臨時急行「あおもり」の車両を583系に変更し、東北方面で20系客車を使用していた最後の営業列車となった。しかし、2007年7月16日か月12日の間新潟県中越沖地震の影響で全列車が運行を休止したため、「あおもり」も運行を休止し、2009年頃には夏季のみの運転となっていた、臨時急行「あおもり」の設定が消滅したとされている。