列車とロマン-駅を繋ぐレールに沿って走る魅力
概要

列車の「あきた」は3種の意味を持つ。一つは1971年より名古屋駅から秋田駅を臨時で運転していた急行を指す。本来この路線は日本海というブルートレインが走っている。1982年12月に運転終了。現在の同区間は青函トンネル開業によりトワイライトエクスプレスや寝台特急「瀬戸」などが運行されている。二つ目は東日本旅客鉄道の「あけぼの」であり、1990年に臨時夜行急行として運転された。当初は新宿駅-秋田駅間を湯沢駅などを含む奥羽本線経由で走っていたが、1991年に奥の細道湯けむりラインこと「陸羽東線」経由に変更した。3つ目は秋田新幹線開業時の記念イベントで運行された蒸気機関車を指す。秋田新幹線は盛岡駅から大曲駅までの田沢湖線と、奥羽本線を走り、広義では東京駅から出発する「こまち」も含まれることがある。2013年の春より現在の最高速度275km/hから300km/hに引き上げ、2014年には全てE6系列車に置き換える予定となっている。