列車とロマン-駅を繋ぐレールに沿って走る魅力
概要

あいづライナーとは、郡山 - 会津若松・喜多方間で運行された特急「ビバあいづ」が料金不足の快速化によって廃止され、その後2003年10月1日格下げされ登場したのが「あいづライナー」である。車両は従来どおり485系の6両で、グリーン車も普通者指定席も継続して設定されていた。当初は平日ダイヤと休日ダイヤに分かれており、特に休日はフル稼働状態であったが、平成16年に休日ダイヤが廃止され、観光利用に向かない時間設定が休日にも適用されたため、午前中の1号を除くと利用しづらい列車となった。2004年10月にはダイヤ改正のために同区間を走っていた「ばんだい」と一緒に廃止されることとなったが、JR東日本が会津観光PRを本格的に行うようになり、特急「あいづ」が夏季の臨時運転で復活、「あいづライナー」も485系「あかべぇ編成」を使用し2007年3月から通年で運転が再開されることとなった。また、「あかべぇ」が車両検査を受ける時や、特急「あいづ」として運転する夏季臨時特急列車としても運転している。